「絶好調」は治ってから気づく?身体のサインに正直になって、良い1日にしよう。

教訓

みなさんの体調は、絶好調でしょうか。
別に普通、かもしれませんね。
でもその普通、「実はちょっぴり不調」だったりするかも。
ちょっとのだるさや、軽い胃痛。
そういった不調に気づくのは、治ってからだったりします。

身体の不調は気づけない

ここ2週間、空腹時に胃が痛い。なんなら今も痛いです。
今朝は目覚まし無しで、6時にスッキリ起床。
そういえば昨日、22時に寝たな~。なんでやろ。

「あ。あれは、体調不良やったんや」。やっと思い至りました。
身体の不調って、リアルタイムで気づくのが難しいんですね。
ゆるやかに地続きだから。

昨夜は気づけば布団に潜り込んで、寝落ち。
夜更かし常習犯でも、身体は正直だったみたいです。
おかげでだるさは全回復で、自分で自分の身体を褒めたい。

芋づる式で、2週間にわたる胃痛を再認識
就寝と起床の空腹時に、呼吸とかでお腹がへこむと、胃に痛みが・・・。
「やけど食べてまえば治まるし、軽くお腹を下すだけやから大丈夫」。
そんなこんなで、目先の食の誘惑に連敗し、今に至ります。

身体のサインは見逃すべからず。
治さなきゃ、とおかゆ生活を決意しました。

良い体調の恩恵は、好転しないと気づかない

健康な状態がどんなものか、良くなってからじゃないと分かりませんね。
体調が良くなって初めて、
身体がかる~い」。「目覚めすっきり~」。「活動がはかどる~」。
と、あって当たり前のように感じる身体で嬉しくなれます。

あと、胃腸は一気に治しちゃわないと、キリがない。
食べないと生きていけない限りは、休む暇がないんですよね。
徹底的に消化にいい食べ物を食べ続けてあげないと駄目みたいです。

今日はまだ、治す決意の初日。
それでも、おかゆ以外を口にしていないおかげで、胃の辺りが軽いです。

正直な身体には素直に従おう

体調に少しでも異変を感じたら、すぐに行動すべし!

身体が寝たがっていたら、眠ろう。
胃が痛かったから、休ませよう。

ただでさえ、見逃しにくい身体のサインです。
気づいてあげられたなら、しめたもの。
せっかくなら行動に移して、快調な身体に喜びを感じちゃいましょう。

身体が軽いと良い1日になる

朝から身体が軽いと、その日は好スタートですよね。
「良い1日になりそう」なんて思えるのは、もうすでに良いことだから。
小さく落ち込む出来事があっても、元気だと立ち直りが早くなります。
これからは身体に正直になって、軽やかに1日を謳歌していきたいな。

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