お風呂上がりに飲む、コーヒー牛乳って最高ですよね。
コーヒー牛乳をグラスで飲むのは王道ですが、新鮮さが欲しくなりました。
ひんやり、ツルンとした喉越しの、雪印「コーヒープリン」を発見。
幸せな甘さと、ほろ苦さ、そしてマイルドなお味が、口内を満たしてくれました。
雪印「コーヒープリン」って?
おなじみの”あの味”をデザートで楽しめる、「雪印コーヒープリン」
雪印メグミルク公式サイト
公式サイトの商品紹介では、この1文言のみ!
確かに、雪印のコーヒー牛乳と聞いただけで、期待が膨らみますね。
お値段は、110円で購入しました。
商品本体の側面には、丁寧な説明がありました。
ほろ苦いコーヒーとまろやかなミルクがおりなす、どこか懐かしい味わいの
雪印「コーヒープリン」パッケージ
「雪印コーヒー」。発売60年目を記念し、プリンをお届けします。
「雪印コーヒー」をぜひ“食べて”お楽しみください!
なんと「雪印コーヒー」は、発売60年目を迎えていらっしゃったんですね!
懐かしい味わいというのも、深く納得です。
幼いころから大人たちに、「おいしいから飲みや~」と飲ませてもらって、育ってきました。
長く愛されているお味ですね。
食べてみた感想
シンプルなパッケージに、安心感とプリンへの期待が高まります。
お風呂上がりに合わせて、買ってすぐに冷蔵庫で冷やしていました。
ワクワクしながら、ぺりっと開封。
潔い、シンプルさ。
ふわりと、優しくコーヒーが香ります。
風呂上がりの、ひんやり感と甘みを求める身体で、1口。
「コーヒー牛乳そのまんまやん!ツルンって喉越しが最高~!」
プリンを食べ進める手が止まりません。
身体に染み渡る甘さと、後味を引き締めるほろ苦さ。
そして、牛乳のまろやかさが全体の味を、優しくしてくれています。
お風呂上がりはもちろん、暑い日の帰宅後の冷蔵庫に、常備しておきたいです。
シンプルだからこそ、いつでも食べたいお味です。
雪印が出しているプリンって、本当にシンプルで、ハイクオリティなんですよね。
もしかすると私、知らぬ間に隠れファンになっているのかも。
雪印「練乳プリン」も、ハマっています。
どちらのプリンも、甘さがくどくなく、香りが本格的です。
夏を共にしたい商品です。
こんな人にオススメ
- お風呂上がりのコーヒー牛乳が好きな人
- 暑い日に、ひんやりツルンな喉越しを味わいたい人
火照った身体にぴったりの、雪印「コーヒープリン」でした。
味はそのままに、プリンならではの、新鮮な味わいです。
ぜひ、見かけたらお試しくださいね。
以上、『雪印「コーヒープリン」は、お風呂上がりのコーヒー牛乳な味わい。風呂上がりにツルンと1つ。』のお話でした。
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